東京都高校新人陸上競技大会第5支部予選会(2019.8.31, 9.1)

@上柚木公園陸上競技場

<トラック種目>

男子	100m	予選	八巻　悠	高2	11.09	-0.8
男子	100m	予選	中村　陸人	高2	11.30	+2.0
男子	100m	予選	小林　祐翔	高2	11.39	-1.0
男子	100m	準決勝	八巻　悠	高2	10.96	+0.8	優勝
男子	100m	準決勝	中村　陸人	高2	11.55	-1.7
男子	100m	準決勝	小林　祐翔	高2	11.44	-0.1
男子	200m	予選	中村　陸人	高2	23.63	-1.4
男子	200m	予選	平林　孝介	高1	24.70	-2.4
男子	200m	予選	本多　亮太	高2	25.03	-1.2
男子	200m	準決勝	中村　陸人	高2	23.39	+1.7
男子	400m	予選	大竹　春樹	高2	52.45	–
男子	400m	予選	五條　貴大	高2	53.38	–
男子	400m	予選	岩﨑　寛知	高1	56.12	–
男子	400m	準決勝	大竹　春樹	高2	51.80	–	第7位
男子	400m	準決勝	五條　貴大	高2	54.76	–
男子	800m	予選	齋藤　匠真	高2	2:02.87	–
男子	800m	予選	小林　樹季	高2	2:06.49	–
男子	800m	予選	越智　涼太	高2	DNS
男子	800m	決勝	齋藤　匠真	高2	2:03.43	–
男子	1500m	予選	元山　怜	高1	4:10.53	–
男子	1500m	予選	奥秋　智司	高2	4:48.66	–
男子	1500m	予選	川原　悠矢	高1	4:50.47	–
男子	1500m	決勝	元山　怜	高1	4:10.05	–	第4位
男子	5000m	TR決勝	佐々木　大輔	高2	16:40.66	–
男子	3000mSC	OP	前田　蓮	高1	DNF
男子	3000mSC	OP	荒川　蓮	高2	10:28.94	–	–
女子	100m	予選	中村　真由	高2	12.29	+1.7
女子	100m	予選	佐藤　未菜	高1	12.79	+2.6
女子	100m	予選	赤石澤　優菜	高2	13.72	+1.4
女子	100m	準決勝	中村　真由	高2	12.44	-0.3	優勝
女子	100m	準決勝	佐藤　未菜	高1	13.06	-1.5	第7位
女子	200m	予選	中村　真由	高2	25.74	0.0
女子	200m	予選	佐藤　未菜	高1	26.63	-1.0
女子	200m	準決勝	中村　真由	高2	25.48	+1.1	優勝
女子	200m	準決勝	佐藤　未菜	高1	26.43	+1.0	第4位
女子	800m	予選	吉川　真矢	高1	2:34.36	–
女子	800m	予選	金子　夏	高2	2:34.05	–
女子	800m	決勝	吉川　真矢	高1	2:37.28	–
女子	800m	決勝	金子　夏	高2	2:29.77	–
女子	100mH	OP	赤石澤　優菜	高2	17.41	+0.5	–

<フィールド種目>

女子	走幅跳	決勝	中村　真由	高2	DNS
男子	走幅跳	決勝	花村　晃	高2	4m72	+0.7
男子	走幅跳	決勝	山口　旺洋	高2	4m97	+0.8
男子	走幅跳	決勝	長坂　優希	高1	5m77	+0.5

<リレー種目>

男子	4×100mR	TR決勝	五條　貴大	大竹　春樹	八巻　悠	中村　陸人	43.55	第3位
男子	4×400mR	TR決勝	五條　貴大	大竹　春樹	藤村　凜	八巻　悠	3:29.00	第4位
女子	4×100mR	TR決勝	赤石澤　優菜	中村　真由	佐藤　未菜	吉川　真矢	50.73	優勝
女子	4×400mR	OP	佐藤　未菜	中村　真由	赤石澤　優菜	吉川　真矢	4:14.77	–

<コメント>

1日目

短距離は新チームになり, 最初の公式戦, 長距離は駅伝シーズンを考慮しつつの参加となった。1日目は高2中村真由が女子100mで12.29という好タイムをマークし, 初日は100mと400mRで二冠となった。新ブロック長八巻も100mを10.96という今季早実最高記録をマークし, こちらも100mは優勝, 結果100mは男女制覇となった。男子1500m走では元山が久しぶりの1500mながら入賞し, 東京都高校新人への切符を掴んだ。女子100mの佐藤, 男子400mの大竹, 男子のリレーも入賞した。

2日目

天候が心配されたが終始雨は降らず, むしろ暑さが気になるくらいであった。この日も中村真由は女子200mで優勝, 初めての出場となる1600mRでも好走し活躍した。また, 高1佐藤未菜も女子200mで自己ベストを続けて更新して入賞, また1600mRでも第1走で60秒を切る走りを見せた。男女800mでは齋藤匠真, 吉川真矢, 金子夏の3人も決勝に進出, 惜しくも入賞はのがしたが, 成長を見せてくれた。男子1600mRは組で1着に入り, 結果も入賞, 最後に行われた男子3000mSCで荒川蓮が都新人の標準記録を切り, 出場権を獲得した。この日は競技がやや遅れ解散が遅くなってしまったが, 無事に終了した。